心でなく脳に届く治療薬

抗うつ剤で治療するうつ病の発見は早めに心療内科へ

薬の効果と副作用

カウンセリング

抗うつ剤の種類はいくつかあり、うつ病患者に合ったものを使用します。しかし、その効果や副作用の出方は人それぞれで、根気がいる治療となる可能性もあります。注意することは、独断で薬の使用を止めないことです。

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躁うつ病の可能性

ドクター

うつ病と診断された患者が異常にテンションが上がることがあれば躁うつ病かもしれません。抗うつ剤の副作用の可能性もありますが、異変があれば医師に相談してみましょう。躁うつ病の場合には治療法が異なります。

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子供のうつ病

錠剤

子供でもうつ病を発症する時代になっています。子供のことを理解し小さなサインでも見逃さないようにしましょう。子供がうつ病になってしまっても、抗うつ剤を使用しないで治療できるなら医師と相談して治療法を確認しましょう。

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うつ病に気付く

看護師

うつ病は精神的な病気としてよく知られており、昔に比べてうつ病と診断される患者も多く存在します。菌のある感染症とかではなく、発症する要因はさまざまです。うつ病にかかる原因は、はっきりとはわかっていないため人により発症原因は異なります。最近では子供までうつ病を発症してしまうため、いつだれがなってもおかしくない病でもあります。うつ病と診断されると、抗うつ剤や精神療法などで治療を進めていきます。しかし、抗うつ剤を使用したからといってもすぐに治る病気でもありません。回復も人それぞれ個人差があり、早くても数か月はかかります。

うつ病を発症しやすい人には、人生の壁にぶつかったときにとても落ち込んでしまいます。そのように落ち込みやすく、自分を責めてしまう人は、比較的うつ病になりやすい人といえます。他にも、几帳面な人や責任感のある人、ストイックな人、まじめな人、対人関係を良好に保つため気を遣う人などはうつ病になりやすい性格といわれています。これらに当てはまるからと言って必ずうつ病になるわけではありません。しかし、とても責任感があり人と対立することを嫌がるため、何か問題があれば自分を犠牲にして傷つけて抱え込んでしまいます。ルールに関して厳しい面もあるので、臨機応変にできないこともあります。このような性格の人が連日元気なければうつ病になっている可能性もあります。様子をみて心療内科へ行くことも勧めてみましょう。

うつ病といっても症状が人によって違います。今まで社交的に人との関わりを持っていた人が急に会わなくなってしまったり、頑張り屋さんだったのに何事も面倒になったり、好きなことですら手に付かないような状態は危険です。本人は気が付いていなくても周りの人が異変に気付いたら他にもうつ病に当てはまる症状がないかなどを確認しましょう。もしうつ病の可能性があれば心療内科などへ行くように勧めて相談するように伝えましょう。症状は、やる気のなさだけでなく、イライラや、悲しみ、不安などを強く感じるようになります。悲しみに関しては、理由もなく突如その感情に襲われることがあります。精神的な症状だけでなく、体にも異変が出てきます。睡眠障害のため、夜眠れないか、異常なまでの睡魔に襲われます。そして疲労感、倦怠感、食欲不振など他にもたくさんの症状が出ます。はじめはただの疲れや体調不良と思うかもしれませんが、長く続くようなら注意が必要です。ただの疲労なら休みの日にゆっくりと休むことができれば回復はするでしょう。しかし、1日休んでもすぐには回復しないのがうつ病です。しばらく不調が続き、休んでも回復しない場合には一度心療内科で相談してみましょう。うつ病は認知度が高くなり、患者も増えているが、なかなか理解してもらえない場合もあります。人によっては「ただ怠けているだけだ」「甘えている」などと思い厳しいことばを投げつける人も中にはいます。本人も周りの人もしっかりと理解をし、抗がん剤や精神療法などの治療もサポートできるようにしましょう。抗うつ剤の服用はうつ病で何にもやる気を感じず関心もなければ、飲み忘れてしまう可能性もあります。本人だけでなく周りの声掛けやサポートで抗うつ剤の飲み忘れが無いようにしましょう。